生きる希望が持てなくなったら

 父が亡くなって49日経ったので 母が亡き父と話しをしたいのでは?と思い。チャネラーの方にお願いしてつないでもらいました。
おいおい中山大丈夫か?と心配されるかもしれませんが妄信しているわけではありません。ただ面白いな、あってもいい世界かなとは思っています。

で、近頃母は、死にたい死にたいと言っていて。
そのことを父に尋ねてもらいました。
その言葉がわりと良い表現だったのでここに記したいと思います。誰かの生きるヒントになればと思います。

死んだら自分の声でなにかを言うことも
愛する人を抱きしめることも
息を吸うことも
好きなところへいくことも
空を眺めて感動することもできません。
わざわざ自ら死のうとしなくてもみんなが明日死ぬかもしれない 
わざわざ美しい瞬間を見逃さないでください。
当たり前のことを有り難いと思っていきてください。
もう死んだはずなのにまだ生きているとおもって
死んだ気持ちになって生きてください。
あなたは、まだ言いたいことを言うことができる
転ぶけどまだ歩ける。

死んだ父からのアドバイスでした。

普通のことなんですけどね。死人からの言葉とおもったら説得力あるなと思いました。







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